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−−高松でフォーラム /香川
外務省は16日、高松市の高松シンボルタワー内のかがわ国際会議場で「外交フォーラム イン 高松−高村外務大臣と語る−」を開いた。高村正彦外相が講演し、北海道洞爺湖サミット(7月)などへの意気込みを語った。
フォーラムのテーマは「日本外交のめざすもの」。高村外相は、旧内務省秘書官だった父親が、当時の近衛文麿首相から「内政の失敗は一内閣が倒れれば足りる。外政の失敗は国を滅ぼす」と言われたエピソードを紹介。「(外国に対して)がつんと言ってやれば気持ちが良いだろうなあという時もあるが、その結果、国民が損したら大変。しゃべることも抑制的にならざるを得ない」と外交の難しさを語った。
この後、サミットの議題の地球温暖化問題に触れ、「(二酸化炭素の)主要排出国は全て参加して取り組まなければならない」とした。また、5月には横浜市でアフリカ開発会議が開かれるため、「今年は外交の年。国民の支援や信頼がないと展開できない」と話した。【南文枝】
毎日新聞 2008年3月17日
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20080317ddlk37010289000c.html
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