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最近二度ほど、憲法9条についての講演を聞いたが、反対を主張する人が意外に多い事を感じた。仮面日本人でない人で反対するのは1970年代以前の左翼運動から抜け出せない人なのだろう。
1943年11月エジプトのカイロにアメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルト、イギリスのチャーチル、中華民国主席の蒋介石というならず者3人が集まり、対日侵略戦争の継続と領土奪取を話し合った。具体的には台湾と澎湖諸島。誰にとっての宣言かといえば中華民国であることは明らか。「朝鮮」は日本悪玉論に利用したという事だろう。しかし史実は日本の朝鮮支配は台湾と同様に開発というべきもの。
つまりカイロ宣言という日付もなければ署名もない無効な文書を台湾が裏工作して作成したものだと推測できる。違うというなら日付けも署名も無い事を国民党は説明する責任があ
る。
一方、1945年2月、クリミア半島のヤルタで、F.ルーズベルト(米)・チャーチル(英)・スターリン(ソ)というやはり3人のならず者が集まり戦後の領土問題を談合した。
こちらはソ連・ロシア周辺の領土侵略の談合。
二つの談合を通じて明瞭になることはスターリン、蒋介石が米英のルーズベルト、チャーチルを利用して他国の領土を侵略する宣言をしたということ。
蒋介石が日本の分割統治を拒否したのはソ連の南下を拒否したということだと思う。
カイロ宣言を受けてポツダム宣言があり、サンフランシスコ条約、米軍の日本占領とつながって行くこととなる。
台湾の中華による支配、ロシアによる北方領土の占領は不法占領であるし、ましてや朝鮮の竹島侵略など論外。そしてそれらが全部繋がっていると考えるべきだろう。
竹島を放置するから対馬まで侵略しようと図に乗る。日本側の問題点は仮面日本人の存在であり、コリアンジャパニーズの割り出しが急がれる所以である。
さて米軍の占領下での日本国憲法は良くできた憲法だとは思うが、一点、9条がくせ者である。
カイロ宣言、ポツダム宣言が対日戦争勝利後の日本からの領土奪取が目的であるなら日本との戦争はこれで永遠に終わりにさせようと中露は考えることだろう。日本は未来永劫反省し続けなければならない。それが中露と中華の腰巾着である朝鮮の戦略であると思う。
憲法9条こそ、アメリカではなく中、露、朝鮮の侵略意図が隠されている条文ではないだろうか?
憲法9条をそういう観点からみると議論の進め方が違ってくる。
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