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注目の民主党政権の出だしですが、脱官僚と言いながら早速、郵政人事で依官僚。
それはそうとして、脱官僚を掲げてしまって予算編成は自分たちで!となったから官僚からの資料が上がって来ないそうです。
そうかといって今更官僚に頼めないでしょうねぇ!
11月23日に開く予定の国会が26日に延期されたのはその間のドタバタが原因。
自民党から見ると突っ込みどころ満載の予算案らしい。
予算は麻生政権の立てた88兆円を上回る95兆円。最初っから公約違反。
予算はもっとずっと大きくするべきなのでこれをあまり問題視したくないけれど、要するに思いつき予算編成。
家計最終消費支出は微増が続いたここ数年なのに、今年に入ってからは急減して4年前に戻ってしまっています。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/qe092-2/jikei1.pdf
相当思い切った財政政策が必要なのですが、民主党はやりそうもありません。
自民党政権も小泉時代はひどかったのですが、小泉の悪政に抵抗する勢力もかなりありました。
それに比べて民主党には期待できる勢力が今のところ見当たりません。
これからこれから暮れに掛けて景気の一層の冷え込みが予想されます。
内需が落ちて、ドル安で輸出が落ちれば日本経済はかなり苦しくなることでしょう。
そうなればアメリカや中国のように財政出動の出番ですが、民主党の傾向は縮小均衡型。
泥沼でもがいて、よけい深みにはまる感じ。
年を越せない人が沢山出てくるような年末を予想して家計を考えたほうが良さそうです。
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