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今年の1月13日(土)から始まった『市民ワークショップ・東村山の未来を考える市民会議』は、回を重ねて第8回が6月14日に終了しました。トラックレースでいえば、第4コーナーに差し掛かったところです。この会議では、平成23年から平成33年までの10年間のわが市の「総合計画での基本構想」を、72名(スタート時)の市民が9つのチームに分かれて議論しています。ある意味、非常にやりがいのある仕事です。
この会議の参加メンバーは、各人が「400字程度の熱き想いを書いた作文」を提出して選ばれた人達です(応募者全員参加)。会議では、これに市役所の若手職員が加わり、10回コースで「基本構想(案)」仕上げることになっています。
うがった見方をすれば、市当局は、初めからこんなに市民の熱意が結集したものになるとは思っていなかったフシがあります。それは、応募者の人数制限、会議の進め方や市当局の関与の仕方等をみてもそのことが窺えます。要は、「市民の意見を聞いたよ」という既成事実が欲しかったのかも知れません。その上で、専門のコンサル会社に丸投げをするということにして...。
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ところが、おっとどっこいです!市の若手職員も市民の熱意に啓発されてか、休日出勤手当なしの労働奉仕で(振替休日のみ有)頑張ることになりました。時々、交代で休みは取っている様ですが...。
内容の良し悪しはともかく、この様に「市民が創る、市民のための総合計画」は、実に素晴らしいことだと思います。私も今までの経験を全て出して頑張ってみるつもりです。「こうなった以上、やるだけやるか!」の心意気です。
市民の手で、基本構想→基本計画→実施計画までを策定し、行政が実行したかどうかをチェックし、さらに1年ごとに再度見直すということが必要だと思います。これらがあって、始めてメンバーひとり一人の努力が報われることになるでしょう。
★このことを市民が完遂すれば、『行政改革』の第一歩が踏み出されたことになるでしょう。市民自治はそこからスター
トです。
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